音にこだわりたいならこれを買うべき!!
【Bose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphonesをレビュー】
どうも、ミルフィーで^^
今回は、2015年6月5日に国内発売されたBose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphonesを紹介&レビューしていきたいと思います。
商品名が長いのでQc20と略させていただきます。
目次
QC20についてと性能
2週間使ってみてのメリット
◦音がいい
◦ノイズキャンセルに驚かせれた
◦耳にすごくフィットする
2週間使ってみてのデメリット
◦ケーブルについているバッテリーが気になる
◦値段が高い
まとめ
QC20についてと性能
今回、紹介するQC20は2015年6月5日に国内発売され今では多くの有名プロゲーマーが愛用するイヤホンになっています。2015年に発売されてから今でも人気があるのは自分も使ってみて納得しました。
QC20の性能は周囲の音をシャットアウトするBoseノイズキャンセリングテクノロジーが、音楽に没頭できるサウンドを再現 やボタンひとつでAwareモードに切り替えれば、周囲の音を聞くことも可能 Active EQとTriPortテクノロジーが深みのあるクリアなサウンドを再現 できる他耳に柔らかくぴったりとフィットするボーズ独自のStayHear+イヤーチップにより、長時間装着しても快適 に過ごせます。
ケーブルの長さ:130cm
QC20を2週間使ってみて感じたメリット
自分が2週間QC20を使ってみて感じたメリットは、やっぱりBOSEがだしている商品だけあって音がいい普通に音楽を聴いていても細かなおとしかっり届けてくれます。
そして、ノイズキャンセリングを使って最初に使ったときに思ったこと「なんだ、これは!!」という驚きでした。ノイズキャンセリングをオンにしたときに周りのうるさい音(車や工事の音)が静かになり耳に聞こえてくるのは音楽だけという感じで驚きました。自分はAirPods Proを持っているのですがノイズキャンセリングはどっちがいいんだろおうと疑問におもいきき比べたところ圧倒的にQC20のほうが上でした。
装着感は、普通のイヤホンに比べたらとてもつけやすかったです。
QC20は耳の淵にはまるように設計してあるようでして耳が小さい人大きい人でもつけれるようにSMLの大きさのイヤーチップがついています。
QC20を2週間使ってみて感じたデメリット
QC20は、性能にデメリットは感じなかったのですがノイズキャンセリングを使うために必要なバッテリーが外で使うときに少し邪魔になるなと感じました。外で歩いているときぶら下がっているので周りからみても自分から見ても少しきになりましたね。 でも家や座っているとき(電車や飛行機)は全く問題なしですね。
QC20は、BOSEという大手音楽メーカーが出しているかつのいノイズキャンセリング搭載しているので値段が高いですね。でも値段相応かそれ以上の活躍してくれるので買って後悔しないと思います。
まとめ
自分が2週間使ってのまとめは音も最高で通学の際にもつけていますが買って後悔はしていないですねる。寝るときにノイズキャンセリングをオンで寝ても静かに寝れています。(笑)
イヤホンにこだわりたい、集中できる空間が欲しいという方にはこれを強くおすすめします。
今回の記事はここまでです。
お読みいただきありがとうございました。