マウスに悩んでるならこれ!!

 
Logicool G Pro Wirelessをレビュー】
爆発的に人気を誇るG Pro Wirelessを半年間使って感じたメリットやデメリットについて

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どうも、ミルフィーです。^^
2018年9月に発売されてから圧倒的人気を誇るLogicool G Pro Wireless を半年が経過したのでその上で感じたメリットとデメリットについてまとめてみたいと思います。
目次
Logicool G Pro Wirelessを半年間使って感じたメリット
  ◦80gという軽さ
  ◦60時間持続して使える
  ◦いろいろな持ち方ができる
  ◦左右対称で誰でも使いやすい
Logicool G Pro Wirelessを半年間使って感じたデメリット
  ◦値段がやっぱり高い
Logicool G Pro Wireless半年使ってみたまとめ
Logicool G Pro Wirelessについて

Logicool G Pro Wirelessは、2018年9月6日に国内販売されたゲーミングマウスで、記事執筆時点で(2020年1月28日)発売されている他社のゲーミングマウスを含めても最高の性能を誇り、高価格帯の製品ながらも購入者はかなり多いです。

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最大の特徴はLIGHTSPEEDテクノロジーと次世代HEROセンサーを搭載するPROワイヤレスは、遅延、接続性と電力の制限を克服し、信頼できる超高速1/1000秒のレポートレート接続を提供することができます。

今まで発売された他社製のワイヤレスゲーミングマウスに比べ応答速度がかなり早くなっています。

また、ほかのワイヤレスゲーミングマウスに比べ圧倒的に軽いです。

それにパーツを取り外したり取り付けることによって左手でも使えます。
特徴
✔ワイヤレスゲーミングマウスに比べ応答速度が速い
✔ワイヤレスマウスとしてはとても軽い
✔左利きの人でも使いやすい
Logicool G Pro Wirelessを半年間使って感じたメリット
80gという軽さと60時間持続プレイ可能
最初にLogicool G Pro Wirelessを開封して手に持った時に想像以上に軽くその後実際にFPSゲームで使ってみたところ振り向きが素早くでき長時間プレイしても腕が疲れませんでした。腕も疲れない分ゲームに集中できいつもよりいいプレイができます。そして充電持続時間が60時間もあるので充電も気にせずにゲームを楽しめるでしょう。
いろいろな持ち方ができ左右対称
Logicool G Pro Wirelessではどんな持ち方でもしっくりくる!!
マウスにはかぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ちという大まかに3種類あるのですが実際に自分がこの3種類の持ちかたをしたところどれもいい感じに持てました。そして左右対称なので左利きの人も問題なくどんな持ち方もできるでしょう。

 

 

Logicool G Pro Wireless ゲーミングマウス ワイヤレス G-PPD-002WL 軽量 左右対称 HERO16Kセンサー 国内正規品 2年間メーカー保証
発売日: 2018/09/06
メディア: Personal Computers

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Logicool G Pro Wirelessを半年間使って感じたデメリット
いいマウスだけあって高価格帯
Logicool G Pro Wirelessは新品で買うと約15000円します。
これにLogicool G Pro Wirelessを充電できるマウスパッドも一緒に購入するLogicool G Pro Wirelessとマウスパッドで約30000円もしなかなか手が出しにくいと思います。
Logicool G Pro Wirelessを半年使ってのまとめ
Logicool G Pro Wirelessを買って後悔はしないと思った。そしてゲームをするには最高です。持ち方も自分に合った持ち方もでき様々な人の手にあった素晴らしいマウスだと思います。
値段は少し高いですが安いマウスを買って後悔するより全然良いと思います。お金に余裕がある方はマウスパッドも買ってもいいと思います。

今回の記事は以上です。
お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

音にこだわりたいならこれを買うべき!!

Bose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphonesをレビュー】

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どうも、ミルフィーで^^

 

今回は、2015年6月5日に国内発売されたBose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphonesを紹介&レビューしていきたいと思います。

商品名が長いのでQc20と略させていただきます。

 

目次

QC20についてと性能

2週間使ってみてのメリット

  ◦音がいい

  ◦ノイズキャンセルに驚かせれた

  ◦耳にすごくフィットする

2週間使ってみてのデメリット

  ◦ケーブルについているバッテリーが気になる

  ◦値段が高い

まとめ

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QC20についてと性能

今回、紹介するQC20は2015年6月5日に国内発売され今では多くの有名プロゲーマーが愛用するイヤホンになっています。2015年に発売されてから今でも人気があるのは自分も使ってみて納得しました。

QC20の性能は周囲の音をシャットアウトするBoseノイズキャンセリングテクノロジーが、音楽に没頭できるサウンドを再現 やボタンひとつでAwareモードに切り替えれば、周囲の音を聞くことも可能 Active EQとTriPortテクノロジーが深みのあるクリアなサウンドを再現 できる他耳に柔らかくぴったりとフィットするボーズ独自のStayHear+イヤーチップにより、長時間装着しても快適 に過ごせます。
 ケーブルの長さ:130cm 

 

Bose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones - Samsung and Android devices ノイズキャンセリングイヤホン ブラック

Bose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones - Samsung and Android devices ノイズキャンセリングイヤホン ブラック

  • 出版社/メーカー: BOSE(ボーズ)
  • 発売日: 2015/06/26
  • メディア: エレクトロニクス
 

 QC20を2週間使ってみて感じたメリット

自分が2週間QC20を使ってみて感じたメリットは、やっぱりBOSEがだしている商品だけあって音がいい普通に音楽を聴いていても細かなおとしかっり届けてくれます。

そして、ノイズキャンセリングを使って最初に使ったときに思ったこと「なんだ、これは!!」という驚きでした。ノイズキャンセリングをオンにしたときに周りのうるさい音(車や工事の音)が静かになり耳に聞こえてくるのは音楽だけという感じで驚きました。自分はAirPods Proを持っているのですがノイズキャンセリングはどっちがいいんだろおうと疑問におもいきき比べたところ圧倒的にQC20のほうが上でした。

装着感は、普通のイヤホンに比べたらとてもつけやすかったです。

QC20は耳の淵にはまるように設計してあるようでして耳が小さい人大きい人でもつけれるようにSMLの大きさのイヤーチップがついています。

QC20を2週間使ってみて感じたデメリット

QC20は、性能にデメリットは感じなかったのですがノイズキャンセリングを使うために必要なバッテリーが外で使うときに少し邪魔になるなと感じました。外で歩いているときぶら下がっているので周りからみても自分から見ても少しきになりましたね。  でも家や座っているとき(電車や飛行機)は全く問題なしですね。

QC20は、BOSEという大手音楽メーカーが出しているかつのいノイズキャンセリング搭載しているので値段が高いですね。でも値段相応かそれ以上の活躍してくれるので買って後悔しないと思います。

まとめ

自分が2週間使ってのまとめは音も最高で通学の際にもつけていますが買って後悔はしていないですねる。寝るときにノイズキャンセリングをオンで寝ても静かに寝れています。(笑)

イヤホンにこだわりたい、集中できる空間が欲しいという方にはこれを強くおすすめします。

 

今回の記事はここまでです。

お読みいただきありがとうございました。

 

Bose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones - Samsung and Android devices ノイズキャンセリングイヤホン ブラック

Bose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones - Samsung and Android devices ノイズキャンセリングイヤホン ブラック

  • 出版社/メーカー: BOSE(ボーズ)
  • 発売日: 2015/06/26
  • メディア: エレクトロニクス